北朝鮮のNO2失脚報道

 北朝鮮のNO2とされてきた張成沢氏が失脚したという韓国からの報道を知って、「歴史は繰り返す」と思った諸兄は多いのではないのでしょうか?

 北朝鮮のような親から子そして孫というような世襲の王朝は世界の歴史には幾度となく発生しては消滅してきましたが、その渦中でおこることは今回のように先の権力者の側近が新しい権力者ーー通常は子供ですがーーに変わると煙たがられるか、疎まれて失脚するのが常であります。

 古くは秦の始皇帝は父親の側近で自分の親かもしれないと言われた近しい人物を失脚させていますし、漢の高祖は古くからの功臣を次々と失脚させています。それを逃れるためには隠遁するか、馬鹿を装って逃げるしかありません。

 最近、女房がはまって見ている韓流ドラマでもそのようなストーリーが結構出ています。 つまりこのようなことは肉親の世襲の中では必ず起こる人間の性だという気がします。

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