TPPは黒船か?

 最近のTPPの交渉に参加するかどうかの報道を見ていると、幕末の尊王攘夷と開国の意見の相違のような動きに似ている感じがします。 
 日本のように資源がなく貿易立国で成り立っている国が、780%もの関税をかけていること自体がグローバリゼーションの中で考えればおかしなことだと分かると思います。
 ひとつの政策行動には必ず裏と表の側面があり、要はどちらの行動が全体としてプラスになるかどうかの判断だと思います。
 それから考えれば結論ははっきりしています。明治維新の際に開国して悪かったとは今現在、NGだとは誰も考えないでしょう。しかし西暦1860年代の日本には多くの人たちが危惧をしていました。

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